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布団カバーレス生活を始めましたという話

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布団カバー付けるのって結構ストレスだよね

四隅の紐を結ぶ手間、そこそこ大きい洗濯物、そもそも掛け布団からズレる。などなど挙げればキリがないぐらい布団カバーには不満がありました。なんで布団カバーだけはこんなにアナログなのだろうかと。

ここ数年こそNグリップというニトリの布団カバーのおかげもあり、四隅の紐を結ぶことからは解放されました。しかし、依然として洗濯物の発生と、掛け布団からズレる問題は解消されていません。また、Nグリップは四隅に穴が空いているため、中身の掛け布団が見えてしまうんですよね。特に白い掛け布団と黒の布団カバーだと足だけ白い黒猫みたいになります。

そんな最中、ふと思い立ってしまったのです。布団カバーって本当に必要なのだろうかと。固定観念ではないのかと。というわけで、思い込んだらすぐ行動。そもそもの掛け布団の構成自体を見直すことにしました。

ウォッシャブル掛け布団+ヒートテック毛布が鉄板か

まず掛け布団ですが、ウォッシャブルは必須だと考えます。サイズは自宅の洗濯機と相談になりますね。

というわけで先ずは中綿の重さをチェックしておきましょう。といってもGeminiくんに頼んで出力してもらったものですが。

洗濯機の容量布団のサイズ素材:羽毛布団(冬用)素材:合繊布団(厚手)判定と注意点
5kg – 6kgシングル×肌掛け(夏用)ならOK。冬用は厳しい。
セミダブル××容量不足。無理に入れると故障の原因に。
ダブル××コインランドリー推奨。
7kgシングル羽毛なら可能。合繊はパンパンになる可能性あり。
セミダブル×薄手の羽毛なら可。厚手合繊は水を含みすぎる。
ダブル××洗濯槽に入りきらず、汚れが落ちない。
8kg – 9kgシングル合繊の厚手も安定して洗える。
セミダブル羽毛なら安定。合繊は脱水時の偏りに注意。
ダブル×羽毛の薄手ならなんとか可能。
10kg以上シングル毛布と一緒に洗えるほどの余裕。
セミダブル家族分の布団も順番に洗える。
ダブルダブルサイズの厚手羽毛も自宅で完結。
◎:余裕をもって洗える ・○:洗濯ネットに入れれば洗える ・△:薄手のもの、または合掛けなら可能 ・×:洗濯槽に入らない、または故障の恐れあり

ちなみに我が家の洗濯機は縦型7kgの小さめタイプですが、冬用布団はサイズを吟味しないと洗濯は厳しい印象でした。なのでオールシーズンで使えそうな肌掛け布団をチョイス。

基本的に春〜秋はこの肌掛け布団1枚で過ごす感じです。冬はこれにユニクロのヒートテック毛布など、ウォッシャブル且つ暖かさに優れた毛布と組み合わせるという次第。

布団カバーレスのメリット3点

約半年ほど布団カバーレス生活を続けたのでメリットを3つ挙げます。

① メンテナンスの圧倒的時短

紐を結ぶ、裏返す、整えるといった作業が不要になります。1枚あたり5分程度は何だかんだで掛かるので、何枚も掛け布団があるご家庭とかだとボディブローのように響いてくる作業量ではないかと。その分が時短になるわけです。

Nグリップも紐を結ぶという工程はありませんが、掛け布団に被せるという作業は最低限必要です。慣れるまでは結構取り付けにも苦労したので、そのあたりもスキップできますね。

② 洗濯物のボリュームダウン

布団カバーがなくなるということは、布団カバーを洗濯する必要がなくなるということです。(謎構文)

あとは干す必要もなくなりますね。物干しスペースが少ないようならこれも大きなメリットになるかと。

③ 常に清潔を保てる心理的ハードルの低さ

布団カバー外すの面倒だから後でいいや、という先延ばし癖が改善されるかもしれません。

掛け布団丸めて洗濯ネットに入れて洗濯機にポイで済むので、かなり楽になります。ちなみに、最近は横着して洗濯ネットに入れないで洗濯することもありますが、それはそれで何とかなったりします。オススメはしませんけどね。

布団カバーレスのデメリット2点

反対にデメリットだなと感じるものを2つリストアップ。

① コストが掛かる

薄手の掛け布団+毛布という構成なので、暖房がガンガンに効いていることが大前提になります。少なくとも室内温度が18度を下回るような寒い部屋では厳しいかなとの印象です。自分は室温22度で超極暖ヒートテック1枚で過ごしていますが非常に楽です。

必然、エアコンなどの電気代は覚悟が必要です。地球にもお財布にも厳しく接することで快適を得るのです。また、掛け布団自体も洗濯頻度次第では長持ちしません。自分は2年ごとに買い替えを検討中。3,000〜5,000円ぐらいの肌掛け布団ならそんな使い方でも良いかなと考えてます。

② 掛け布団と毛布が結構ズレる

自分の寝相の問題かもしれませんが、掛け布団が軽いので結構ズレます。結局毛布1枚で寝とるやないかーい、みたいなケースもザラです。

本来は掛け布団の上に毛布を置くのがセオリーらしいですが、この構成だと毛布の上に掛け布団を置いた方が良いかなと思います。毛布の方があったかいので体が冷えるのを防げるんじゃないかと。

一度やってみると戻れない魅力が確かにありました

というわけで、布団カバー付けるのやめましたという話でした。自宅に大きめの洗濯機がない場合はコインランドリーを使うといった手があります。工夫次第でいくらでもこのスタイルに変更することができそうです。

恐らく冬場にエアコンが全く使えない、みたいな状況にならない限り自分はこのスタイルを続ける感じになりそうです。体感できる程度には寝具に掛ける手間が減りましたからね。結局人間は楽な方向に流れしまうんや…。

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